自然からのメッセージを愛情こめて創作する
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POLICY事務所、移転のお知らせ。

 ‘自然からのメッセージを愛情こめて創作する’を制作軌範とする作家・北脇榮次です。20171月、関西に帰ってまいりました。5年間の安曇野の春夏秋冬は素晴らしかったです。安曇野では、詩人・中原中也の語る‘名辞以前’(言葉になる前の気配のことば)ではないが北脇榮次の‘視覚以前’(目にする前の気配の景色)感じ撮る安曇野は「四季折々にうつろう景色」を求める日々でした。関西の新たな地で<気配の景色>を探る沈思(心、静かに思い深く)の旅が、また、はじまります。


北脇榮次の「季節の言葉」フォトスケッチ

冬から春へ、春から夏へと・・・うつろう季節の中にどれほどの表情があるのだろうか。
繊細な季節の変わり目を、季節の言葉で探った<フォトスケッチ>です。


季節のうつろい「夏から秋へ」

 

 8月8日頃は、暦ではもう「立秋」です。体感的にはまだ酷暑、残暑ですが。

やがて暑さの峠が萎える頃、秋の気配とともに実りの秋を迎えます。

この国の風土が美しく豊かに際立つ秋です。

稲刈りのあと、昔は天日干しの稲架(はさ)景色に秋の風情を見ていましたが、

現在では全行程を一台の機械でこなしています。

このあと、翌年の苗代のための荒起こし作業を「秋耕」と呼び、

収穫を祝う秋祭りがあちこちで行われます。もう晩秋です。
        


P1-秋と戯れる狗尾草(えのころぐさ)
        
P2-秋耕の野焼き。命を興す
        
P3-陽が落ち、光が燃える。一日をありがとう
       
 P4-秋深し、稲架(はさ)景色の穂高川

                  








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