《短編連作集》
北脇榮次の初の書き下ろし自伝的小説
戦後の貧しい昭和の時代に出逢った「深き想いの人たち」との死と別れ。迷い揺れ彷徨する少年の多感な
魂の軌跡を綴った連作短編集 『空をいつも、見ていた』
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